外部環境の変化と政治

*「賛成」「反対」の違いはゴールに至るプロセスの違いでしかない
* 外部環境の変化に応じて取り組みのパターンは変えて行かないと
  最終ゴールに到達できないかもしれない
 ー川口弘行
今の日本や米国の政治に与党に対する野党がはっきり存在しませんがそれは世界環境の変化により政治目的が過去の延長では対応できない状況のためだ。

コメント

  1. 神谷 英一郎 より:

    >「賛成」「反対」の違いはゴールに至るプロセスの違いでしかない

    ↑ リンク先には「目指すゴールが****であるとするならば、違いはゴールに至るプロセスの違いでしかない」と書かれています。目指すゴールが同じならプロセスの違いに決まっているので、無意味な論考です。プロセスが違うのは目指すゴールが同じではないから、でしょう。

  2. 山田 博英 より:

    都合の良い視点をもらったので雑コメントです:
    行動は直接目的とその上に更に大きな間接的目的を持つと思いますが間接目的との関係ではどうでしょうか。経済を活性化するためと良い社会を作るためと言った感じです。

    • 神谷 英一郎 より:

      「良い社会を作る」といった抽象論がそもそもダメです。
      具体的な問題(例えば『保育園落ちた』)をひとつひとつ解決することで、「良い社会」に一歩一歩近づける。
      KUWAGUCHI 氏の議論も、「世界の平和」という抽象的な目的を掲げている段階で、私はぜんぜんダメと評価します。そもそも戦争は目的ではなく手段ですから、同様に平和も手段であり目的にはなりえません。
      「経済の活性化」は、具体的な内容がまあまあ想像できますが、これは多くの問題を遠ざけてくれるという意味で分かりやすい指標、という理解でよろしいでしょう。

  3. 山田 博英 より:

    経済を立て直すという意識は与党であろうと野党であろうと持ってもらいたい意識です。その意識を政治はどのように政策的に位置付けるのが良いのでしょうか。与党はどの様に位置付けて政治を行っているのでしょうか。

    • 神谷 英一郎 より:

      経済は難しいですよ。一昔前と違って、今はグローバリズムの世の中だからなおさらです。市場経済は大変有効なシステムなので、公平・公正な市場を世界規模で確保することを世界の指導者たちが認識する必要があります。

      • 山田 博英 より:

        それを言葉にして政策として落とす必要と思いますが今そうなっていないですよね。政治経済のプロでそのへんを問題にしている人知っていますか。

        • 神谷 英一郎 より:

          トランプの「make America great again!」が身近な例ではないでしょか(政策はこれからですけど)。

          • 山田 博英 より:

            そうですねー、グローバリズムに向けた自国づくりですね。
            神谷さん、ここは過去作ってきた国の形では将来必要なグローバリズムに向けた国ずくりに対応できないということですね。

  4. 神谷 英一郎 より:

    (この掲示板は5段までしか返信を受け付けないんですね。自分が管理者だけど。)

    イギリスもアメリカも、「グローバリズムに向けた自国づくり」として反グローバリズムを選択しました。私はこれに賛成だと以前から言ってます。日本もEUやアメリカの混乱を学ぶべきです。
    「オープン」はウソくさい。抽象論はウソくさい。
    解決すべき問題は個別なのだから、個別にこつこつと対応すべきものです。