世界の流れをどう見るか

「部門とか企業とか国といった組織フレームを通して世界とつながっていた個人をインターネットは直接的に繋ぐ。それはこれからの社会にどのような変化を求めるのだろうか」

この課題は世界のパラダイム転換に関係し我々の周りの大小様々な事柄に関係する大きな課題と考えます。インターネットは人々の持つ意見の交換を組織の壁を超えて自由にするので、その多様化の中でどの組織でも内部意見が分裂し組織に影響を与えだすと思います。そして社会全体としては今までの社会統治フレームの在り方では世界をまとめられなくなっていて社会システムと文化の構造を転換しないとテロや戦争が構造的に起こってくると思います。

個人の自由を希求した社会構造、それをまとめるコミュニティー構造を世界的に構築してゆく必要があると考えます。

コメント

  1. 山田 博英 より:

    まず取り敢えず言えることは、いままでたまっていた社会の中の不満がネットを通して仲間を作れるので既存の組織の内部が分裂する方向に時代の流れができるのではないでしょうか。

  2. 神谷 英一郎 より:

    目的がはっきりしている場合、例えばシステム開発プロジェクトなど、情報共有手段がもたらす生産性向上は圧倒的な効果を発揮します。メールさえなかった時代にどうやって仕事をしていたのかを思い出すと、まさに「石器時代」です。(その前はPCのない時代 → コピーのない時代と遡ります。)
    しかし目的が明確でないと共有すべき情報もはっきりせず、特に「石器時代」と変わったことは起きないのではないでしょうか。
    ネットはもう当たり前の空気のような存在なので、結局は何をしたいかに戻ると思います。

    • 山田 博英 より:

      ネットで繋がるこれからの地球システムでは積極的に地球の調和を求める国家づくりが我々のせねばならないことになるのではないでしょうか。この度の英国のEU離脱もアメリカのトランプ氏の動きもその背景に新しい次代に向けたまずとりあえずの自国作りという大きな流れが存在するのではないでしょうか。

  3. 山田 博英 より:

    自由多様性の現場からの全体、世界。